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自信を持ってテニスをしよう!! 自信満々で堂々としたプレーにあなたは憧れませんか?考え方一つでそれは可能です。

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長嶋監督に学ぶ

ランキングを見る限り、読者が少ないですね…。

日経新聞の【私の履歴書】という記事をご存知でしょうか??

著名人が1ヶ月で自己の人生を振り返る伝記。

経済界、文芸界、スポーツ界と様々な業界で生きる方々の知恵を知ることができます。

今月は長嶋茂雄さんが筆を取っています。

昨日の記事の中に、スター選手のものまねをすることや自分の世界に入ることが書かれていました。

バッターは4番、長嶋、悠々バッターボックスに入ります。構えました。第1球はカーブ、ボールです。第2球、長嶋、打ちました。ボールはぐんぐん伸びております。センターバック、センターバック、ホームラン、長嶋見事なホームランです。


自己陶酔の実況アナウンスを行うことで、夢を膨らませていたそうです。

彼は完全に巨人の4番になりきっていました。

巨人の4番になれないなんて
考えたことがないのです。

テニスをやっているあなたは目標を持っているかと思います。

その目標を達成したときのあなた自身を想像できますか?

目標を達成したときの振る舞いを、
達成していないときから行うことが
重要だと昨日の記事から教えてもらいました。

できるできないという思考は必要ありません。

ただやってみることが目標への近道だと思います。

(追伸)

今日もお読みいただきありがとうございました。

もしこの記事があなたのお役に立てましたら、ランキング投票してくれると嬉しいです。
テニス論 | 投稿者 よっこ。 07:18 | コメント(1) | トラックバック(0)

小さなミスを気にしない思考術

☆ランキング低迷中です。。

あなたはミスを気にする方でしょうか??

もしあなたがミスを気にするようでしたら、この記事がお役に立てるかもしれません。

他人から批判されることや笑われることは誰だって嫌だと思います。

そのため、気の小さな方はとにかくミスを恐れるようになります。

ミスそのものが怖いわけではないのです。

ミスした結果、他人からどうこう言われる自分が耐えられないのです。どうでしょうか??

プロ野球選手を見てください。

彼らは打率3割で好成績と評価されます。打率4割なんてイチローですら達成できていません。

逆の視点でみてみましょう。

打率3割ということは失敗率7割です。

10回打席に立って、7回は失敗して、ようやく3回だけ成功します。

優秀なバッターの正体は7割の失敗をしているんです。

競技は違えどもテニスにも同じことが言えます。

世界の男子トッププロは別として、テニスの8~9割はミスでポイントが終わります。

そのミスが6~7割になれば、勝率は格段に上がります。

たった1回2回のミスを気にする必要はありません。

フェデラーだってナダルだってミスをするんです。

1本のミスが3ポイントも4ポイントも相手に与えるわけではありません。

ミスするのは当たり前。

終わったことに囚われるのではなく、次に目を向けましょう。

(追伸)
今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 04:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

楽観主義者になろう

ランキングは下位に低迷中です

あなたは悲観主義者ですか?
それとも楽観主義者ですか?

前者は物事のネガティヴな側面に注目する一方で、
後者は物事のポジティヴな側面を強調します。

楽観主義者がネガティヴな側面に気付いていないわけではありません。

そんなことにこだわっても意味がないと思っています。

悲観主義者は、その側面に圧倒されて、何も始めないうちから「もうダメだ」と思い込んでしまう。

さらに酷いのは、自分の思い込みにあなたを引きずりこもうとするのです。

「やらないほうがいいよ」

こんな言葉を何度も何度も聞かされませんか?

悲観主義は心の習慣に過ぎません。

あなたが何かをやろうとした際に、
「ダメだ」
という気持ちが起きたら、明るく楽しいことに思考を切り替えてみてください。

「ダメだ」と思って物事に取り組めば、それは必ずダメになります。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 04:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

障害を楽しもう

目標に向かって前進していると、必ず障害があなたの行く手を阻みます。

壁の高さが見えずに諦めることがほとんどかもしれません。

そんなときは、乗り越えたときのあなたを想像してみましょう。

たったそれだけで障害を楽しめるようになります。

全ての障害には必ず解決策があります。

障害にぶち当たったら、それをどう乗り越えるかを考えましょう。

あのレオナルド・ダ・ヴィンチは

「いかなる障害も固い決意の前には道を譲る」

と言っています。

私たちは大きな障害を乗り越えて偉業を達成した人たちの話をよく見聞します。

そんな彼らも同じ人間です。

偉業を達成するまでに何度も何度も壁に阻まれたことでしょう。

彼らを支えていたのは、自分には必ずできるという固い意志。

障害を乗り越えるまでに、時間がかかるかもしれません。

でも、時間をかけた分だけ、障害を乗り越えたときに得るものは多いのです。

障害を乗り越えたときの自分を想像する。

そのあなたは自信に満ち溢れ、何事にも全力で取り組むことを厭わないでしょう。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 06:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

小さなことをやりとげよう

あなたはどんな些細な物事にも全力でトライして、やり遂げているでしょうか??

たとえ結果が出なくても、「やり遂げた」ことが自信につながります。

成功する方法を生まれつき知っている人なんていません。

成功者は試行錯誤して、その方法を見つけます。

練習は試行錯誤の連続ですよね。

失敗しても諦めずに、その失敗から学ぶ意識を持ちましょう。

その失敗が成功のきっかけとなります。

過去の成功体験を思い出して下さい。その成功の裏には失敗が存在していると思います。

うまくいかないことを心配するのであれば、まずはやってみましょう。

塵も積もれば山となる

小さなことをやりとげましょう。

失敗は成功の母。恐れることはありません。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 06:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

決意しよう

あなたの目標はどんなものでしょうか?

市民大会で優勝する。
ライバルと思っている人を倒す。
全日本選手権に出る。
日本一になる。
世界に出ていく。

ひとりひとりが目標を持ってテニスに取り組んでおられると思います。

もし誰かに「あなたにはそんな目標を達成することはできない」などと言われたら、どう対処しますか??

答えは簡単です。

信じなければいいのです。

そんなことを言う人は、自分で試したこともないのに、なぜそれができないと言い切れるのでしょうか?

テニスに限らず、歴史を紐解いてみると、実現するまで不可能だと思われていた発明や夢がたくさんあります。

あなたが使っているパソコンや携帯だって、数年前までは実現不可能だと思われていた機能をたくさん搭載しております。

発明家たちは周囲の人たちからどれほど否定的なことを言われても一切信じませんでした。

なぜでしょうか??

彼らは自分たちの目標は達成する価値があると思い、
達成できると確信し、達成する強い決意をしたからです。

あなたも目標を達成する過程で、多くの敗戦を経験するはずです。

結果が出ないとあなたは自信を失い、
目標を達成するモチベーションもなくなってしまうかもしれません。

困難な状況に遭遇したときには決意が明暗を分けます。

その決意が強ければ、その状況を明るくするためにより一層努力します。

諦めたらそこで終わりなのです。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 08:06 | コメント(2) | トラックバック(0)

もうひとりのあなた

「下手くそ!」
「なんでミスるんだよ!」
「なんでこのくらいできないんだ!」
「次のポイントは絶対取らないとダメだぞ!」
「よしよし、よく取った。次も取るぞ!」
「集中、集中…」

試合中、あたかも客観的にあなたを見て、命令しているもうひとりのあなたを感じませんか??

そのもうひとりのあなたは、プレーしているあなたを猛烈に批判することが多くありませんか??

もちろん、もうひとりのあなたは実在しません。

その正体は、あなたがテニスを上達していく過程で、
コーチや教えてくれた人から投げかけられた厳しい言葉の寄せ集めです。

もうひとりのあなたには3つの特徴があります。

 1.ミスを誇張する。ささいなミスを大失敗のようにあげあつらう。

 2.決して満足しない。たとえ試合に勝ったとしても、あなた自身のあら探しをします。

 3.味方になってくれない。以前の失敗のイメージを思い出せてしまう。

この3つの特徴を持ったもうひとりのあなたが、試合中にどんなことを言っているか記録してみましょう。

試合後、たった1分あればできます。

1~2日、時間を置いて見直すと、もうひとりのあなたがいかにあなたの足を引っ張っているかが分かります。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 05:21 | コメント(0) | トラックバック(0)

リスクを犯そう

自信のある人はリスクを恐れません。

次の状況を想像してみてください。

4-5、30-40。あなたはあと1ポイントで負けてしまう状況です。

10本続いたラリーの末、チャンスボールが舞込んできました。

そこであなたは思い切ってエースを狙いにいけますか??

多くの人は失敗を恐れて、リスクを避けようとします。

エースを狙おうと思っても、負けたくないという気持ちがブレーキをかけて、安全に返してしまう人が多いです。

トッププロでさえ、安全策を取る選手が多いわけで、ましてや一般のプレーヤーはなおさらでしょう。

でも上記の状況でエースを狙いに行ける人は間違いなく強いです。

自信を持っていなければできないからです。

フェデラーナダルエナンシャラポワと他の選手の差はここに現れていると思います。

ではどうすればいいのか??

練習試合をする時に全てのポイントを4-5、30-40と
想定してみてください。

たとえ試合開始の第1ポイントであっても、4-5・30-40と強く意識してみましょう。

その意識を持ったまま、
あらゆるチャンスボールでリスクを犯します。

上手くいけば自信がついてきます。

失敗してもいいんです。練習なんですから。
練習でできなければ、試合でもできません。

どんどんリスクを犯して、自信をつけていきましょう。

ちなみに難しいショットでエースを狙うのはリスクではなく、無謀ですので勘違いしないで下さいね(笑)

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 05:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

心配は無用なのです

更新しないとランキングは下がるものですね。ベスト5から一気に圏外へ飛んでしまいました。

3日ぶりです。ようやく時間が取れました。

ランキング下がりましたが、これは内容に問題あるんでしょうかね??

ひとりでもお役に立てる限り、更新は続けていきます。

コメントいただけると非常に嬉しいです。

さて本題に入ります。

あなたは試合前に緊張や不安、自信の無さから、何かと心配した経験がありますよね?
 
あなたは本当は心配症ではないのに、試合前になると心配してしまう。

心配とは物事の先行きなどを気にして、心を悩ますことを言います。

まだ起こってもいない出来事に対し、「悪いことが起きる」と予想し、
「それについて十分に心配していれば、そういう事態を避けたり被害を軽減できる」と考えています。

人間傷つくのが怖いから、自己防衛策として予め心配する。

かく言う私は極度の心配性でした。

人生振り返ると、あの時行動していれば…と思うことがたくさんあります。

石橋を叩きまくった上に渡らない(笑)

閑話休題。

心配は人間の本能ではなく、一種の自己暗示です。

これは全くのムダな努力であり、何の役にも立ちません。

さらに悪いことに、心身に悪い影響を及ぼすこともあります。

うまくいかないことを何度も心の中で繰り返しても何の得にもなりません。

心配は常に将来に起こることに関するもの。

起こるかどうか分からないことに時間を使うよりも、
いま目の前に起こっていることに時間を使ったほうが
はるかに有効だと思いませんか?

今日から心配という文字はあなたの辞書から消し去ってしまいましょう。

(追伸1)
今日もお読みいただきありがとうございました。

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(追伸2)

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(追伸3)

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 05:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

自分を他人と比較しない

ランキング応援ありがとうございます。おかげさまでTOP10キープ中です。

当たり前ですが、自分は自分。他人は他人です。

自分と他人を比較する習慣から脱しましょう。

私は常に自分と他人を比較して、優位性が保てれば
自信満々というか傲慢になり、
優位性が保てなければ、萎縮してしまうことを繰り返していました。

価値依存を他人との優位性に置いていたからです。

当然そんな人は嫌われます(笑)

競争社会で生きる私たちは、知らず知らずのうちに自分と他人を比較してしまいます。

年収、仕事、実績など、あなたにも思い当たることがたくさんあると思います。

小さいころから、私たちは常に比較されながら生きているので、仕方のないことだと思います。

あなたはこんな言葉をよく聞きませんでしたか?

「あの子はお前より勉強ができる」
「あの子は気立てがいいねぇ。あなたも見習いなさい」
「○○ちゃんは頑張ってるわねぇ~それに比べてあなたは…」

反発することがほとんどだったと思います。

言う側は、人と競争させることで、向上してもらいたいという気持ちがあるのだと思います。

でも、言われた側からすれば、

自分は比較された人間より劣っていると言われたようなもので、みじめな気分になりますよね。

他人と比較することは自信喪失につながります。

自信の拠り所を他人との優位性に置かないようにしましょう。

【井の中の蛙 大海を知らず】ということわざが示すとおり、世の中には優れた人がたくさんいます。

他人との優位性が崩された瞬間、自分自身が否定されたようなみじめな気分になります。

他人と比較する習慣からいち早く抜けましょう。

あなたの価値はあなた自身の中にあるのです。

(追伸1)

今日もお読みいただきありがとうございました。

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テニス論 | 投稿者 よっこ。 06:23 | コメント(2) | トラックバック(0)
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